国産プラントベース食品の活用がもたらす、
新たな日本食の活路や可能性を知ることができる
植物性原料をもとにしたプラントベースフードに強みを持つ不二製油株式会社の大森社長様より、プラントベースフードの市場性、注力している商材や活用による日本食の新たな魅力についてお話頂きます。
参加するとこんなメリットがあります
- プラントベースフードの世界的なニーズが理解できる
- 国産プラントベースフードの現状を知ることができる
- プラントベースフード活用がもたらす日本食の活路が学べる
- 登壇者・参加者と交流することができる
SPEAKER
本セミナー登壇者
大森 達司氏
1983年不二製油株式会社入社。
営業部に配属後、2004年グループ会社・山東龍藤不二食品有限公司(中国)董事/総経理に就任。
2008年蛋白食品販売部長、2014年執行役員 営業部門長、事業統括部門長を経て、
2017年より代表取締役社長に就任。不二製油グループ本社(株)上席執行役員兼任。
同社は1950年の創業以来食の素材の可能性を追求し、植物性素材の開発に注力してきた。
「植物性素材でおいしさと健康を追求し、サステナブルな食の未来を共創する」ことをビジョンとして掲げている
食を通して社会の困りごとに貢献する社会課題解決型企業を目指し、お客様や地域社会と共に新しい食の価値創造に取り組んでいる。
北川 浩伸氏
1989年日本貿易振興会(当時)入会。
ロンドンセンター、経営企画担当主査、海外調査部主任調査研究員、海外調査部グローバル・マーケティング課長、総務部総務課長、サービス産業部長、ハノイ事務所長などを経てジェトロ理事。
2021年7月より、JFOODO執行役をジェトロ理事と兼務し、同10月からJFOODO執行役。
2019年10月 ベトナム政府より「ベトナムの投資計画事業への貢献」に対し表彰を受ける。
慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位満期取得退学。
長崎県公立大学法人連携教授。
日越大学理事。(2018年1月~2019年9月)
公益社団法人 ベトナム協会 理事
一般財団法人 国際経済連携推進センター 前理事
NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会 理事
宇都宮大学客員教授。(2014年度)
慶應義塾大学産業研究所共同研究員、早稲田大学総合研究機構トランスナショナルHRM
研究所招聘研究員。ビジネス・ブレークスルーCh 番組 講師出演
サービス学会 元代議員
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 大森 達司氏グローバル・フードビジネスの大転換 植物性素材の新たな可能性
第二部
クロストーク北川氏と大森氏によるトークセッション
北川氏がファシリテーターとして、不二製油社が推し進めるプラントベースフードがもたらす日本食の新たな活路について大森氏とのトークセッションで深堀します。
VOICE
当協会セミナー視聴者の声
日本食のポテンシャルを再認識した
食品メーカー/30代世界でなぜ日本食の需要が高まっているか理解ができた
飲食業/20代国際展開の進め方の参考になった
飲食業/40代TIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
開催の挨拶:
セミナーのポイント、ファシリテータのJFOODO北川執行役
不二製油(株)代表取締役社長 大森達司氏の講演
トークセッション:
セミナー閉会挨拶:
交流会への会場設営
懇親会
閉会
ファシリテータ JFOODO 北川浩伸
FLOW
ご視聴までの流れ
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