発酵食品の世界的なポテンシャルと
地域経済にもたらす波及効果を知ることができる
業界を牽引してきたマルコメ株式会社代表取締役社長の青木時男様より、国際展開で実感している発酵食品のポテンシャルと、新たに立ち上げた組織による地域との連動についてお話頂きます。
参加するとこんなメリットがあります
- 日本食の国際的価値やトレンドを知ることができる
- 発酵食品の世界での評価や可能性を知ることができる
- 地域経済との連携がもたらす波及効果が理解できる
- マルコメ社が進める国際戦略を知ることができる
- 登壇者・参加者との交流や発酵食品の試食ができる
SPEAKER
本セミナー登壇者
長野県味噌工業協同組合連合会 理事長
発酵バレーNAGANO 理事長
青木 時男氏
1984年、マルコメ味噌株式会社(現、マルコメ株式会社)入社。
1998年、代表取締役社長。
主力の味噌事業の他、塩糀や糀甘酒などの糀事業、大豆ミートや大豆粉などの大豆事業を展開。プラントベースフードを主軸に発酵食品メーカーとして海外にも積極的にアプローチ。
長野県味噌工業協同組合連合会理事長、日本大豆ミート協会会長、発酵バレーNAGANO理事長。
北川 浩伸氏
1989年日本貿易振興会(当時)入会。
ロンドンセンター、経営企画担当主査、海外調査部主任調査研究員、海外調査部グローバル・マーケティング課長、総務部総務課長、サービス産業部長、ハノイ事務所長などを経てジェトロ理事。
2021年7月より、JFOODO執行役をジェトロ理事と兼務し、同10月からJFOODO執行役。
2019年10月 ベトナム政府より「ベトナムの投資計画事業への貢献」に対し表彰を受ける。
慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位満期取得退学。
長崎県公立大学法人連携教授。
日越大学理事。(2018年1月~2019年9月)
公益社団法人 ベトナム協会 理事
一般財団法人 国際経済連携推進センター 前理事
NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会 理事
宇都宮大学客員教授。(2014年度)
慶應義塾大学産業研究所共同研究員、早稲田大学総合研究機構トランスナショナルHRM
研究所招聘研究員。ビジネス・ブレークスルーCh 番組 講師出演
サービス学会 元代議員
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 青木 時男氏発酵食品が拓くグローバルマーケットと地域経済の活性化
第二部
クロストーク北川氏と青木氏によるトークセッション
北川氏がファシリテーターとして、マルコメ社が進める国際展開と地域と連動した活動や狙いについて
青木氏とのトークセッションで深堀します。
VOICE
当協会セミナー視聴者の声
国際展開の課題や改善策など、実態に基づいた話がとても心に響いた
飲食業/40代連携の方法やそこから生まれる付加価値を学ぶことができた
食品メーカー/40代国内市場が縮小している中、海外市場に新たな可能性を感じた
飲食業/30代TIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
開催の挨拶:
主催者のアジアフードビジネス協会理事長渡辺氏セミナーのポイント、ファシリテータのJFOODO北川執行役
マルコメ(株) 代表取締役社長青木氏のご講演
「発酵食品が拓くグローバルマーケットと地域経済の活性化」トークセッション:
北川氏がファシリテータを務めテーマを深掘りいていきます。セミナー閉会挨拶:
プロデューサーのアジアフードビジネス協会事務局長橘川氏交流会への会場設営
懇親会
閉会
ファシリテータ JFOODO 北川浩伸
FLOW
ご視聴までの流れ
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