セミナー終了後は交流の場としての懇親会を開催いたします。
懇親会のみの参加も可能ですので、お気軽にご参加ください。
「日本食」の新たなる成長と可能性を学び、
海外展開やスタートアップ企業へのアドバイス!
コロナ禍を乗り越え「日本食」の新たなる成長と可能性を、
丸亀製麵の創業者である粟田社長をお迎えし、
経営哲学や人間力を語るトークセッション。
視聴するとこんな”学び”が得られます。
- 粟田社長の経営哲学や人間力が直に学べる
- コロナ明けの日本食の可能性が分かる
- インバウンドを活用した海外展開の道筋
- 日本食が持つサスティナブルへの挑戦を理解する
- スタートアップ企業へのアドバイスが分かる
SPEAKER
本セミナー登壇者
粟田 貴也氏
1961年10月生まれる。
学生時代のアルバイト経験を通じて飲食業の魅力に目覚める。
1985年焼き鳥「トリドール三番館」を創業。
1990年(有)トリドール(現・(株)トリドールホールディングス)を設立。
セルフ式讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を中心に店舗を展開し、2011年4月には丸亀製麺の海外1号店をハワイ・ワイキキに出店する。
積極的に海外市場への進出を進め、国際的競争力を持つ企業の育成を目指し、2008年東証1部上場。
2016年株式会社トリドールホールディングスへ商号変更。
現在、国内外において約1770店舗以上を展開。
北川 浩伸氏
1989年日本貿易振興会(当時)入会。
ロンドンセンター、経営企画担当主査、海外調査部主任調査研究員、海外調査部グローバル・マーケティング課長、総務部総務課長、サービス産業部長、ハノイ事務所長などを経てジェトロ理事。
2021年7月より、JFOODO執行役をジェトロ理事と兼務し、同10月からJFOODO執行役。
2019年10月 ベトナム政府より「ベトナムの投資計画事業への貢献」に対し表彰を受ける。
慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位満期取得退学。
長崎県公立大学法人連携教授。
日越大学理事。(2018年1月~2019年9月)
公益社団法人 ベトナム協会 理事
一般財団法人 国際経済連携推進センター 前理事
NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会 理事
宇都宮大学客員教授。(2014年度)
慶應義塾大学産業研究所共同研究員、早稲田大学総合研究機構トランスナショナルHRM
研究所招聘研究員。ビジネス・ブレークスルーCh 番組 講師出演
サービス学会 元代議員
梶栗 隆弘氏
福岡県出身。法政大学卒業後、昭和産業株式会社に入社。
大豆タンパク、ミックス粉等の食品原料の営業、ユーザー向けの商品開発等に従事。
退職後、事務/情報処理系のBPOサービスを起業。
2018年、エリー株式会社を創業。
自称、「世界一、蚕をミキサーにかけた人間」
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 北川 浩伸氏『日本食の新たなる魅力の再発見と今後の可能性や海外展開についての支援活動』
・JFOODOの活動内容と日本食の新たなる魅力の再発見と可能性について。
・活況を呈するインバウンドを活用した海外展開へのプロセスを具体的に紹介。
第二部
登壇者 : 梶栗 隆弘氏『蚕(かいこ)を新たなタンパク資源へのイノベート(技術革新)への挑戦』
・サスティナブルな食の未来の実現を目指し、日本がリードする「蚕」と「食品」の研究知見の掛け合わせで、「シルクフード」を世界中に普及させるスタートアップ企業の挑戦。
第三部
登壇者 :粟田 貴也氏『丸亀製麵を創業し、うどん文化を世界に広める経営哲学と「食」が持つ魅力』
・「食」に携わる喜びと「食」が持つ魅力を創業者ならではの視点で語る
・「夢」の実現に向けての経営哲学と人間力を、粟田社長から直々に伝授頂くトークセッション。
VOICE
当協会セミナー視聴者の声
毎回実践的なセミナーなので、
スタートアップ企業の私には
学びが多く、元気が出る。
以前セミナーでお聞きした、
粟田社長の経営哲学や
食に携わる喜びに感動した。
コロナ禍であっても、お客様を
もてなし、ぶれない経営戦略を
セミナーから学んだ。
TIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
セミナー概要の説明・開会の挨拶
JFOODO北川執行役のご講演
エリー株式会社梶栗社長のご講演
トークセッション(パネルディスカッション)と質疑応答
今後のご案内と閉会の辞
司会進行役:島居理事
FLOW
ご視聴までの流れ
決済 & 視聴URLの受け取り
フォーム入力が完了後、参加費のお支払いをお願いします。
お支払いが完了後、ご記入頂いたアドレス宛に視聴URLが送信されます。当日まで大切保存してください。
セミナーに参加
セミナー開催時刻に事前にお送りしました視聴URLにアクセスしご視聴ください。