セミナー終了後は交流の場としての試食・交流会を開催いたします。
試食・交流会のみの参加も可能ですので、お気軽にご参加ください。
日本の伝統食のポテンシャルと、
今後の可能性を知ることが出来る
サステナブルな日本の伝統食の素晴らしさ、外国人にうける理由や今後の国際的な可能性を感じてください。
視聴すると、こんな”情報”が得られます。
- 日本の伝統食のポテンシャルが理解できる
- 日本の発酵食品のニーズと国際的評価を知ることが出来る
- 何故精進料理が世界で評価されているのかがわかる
- 日本の食が国際展開する上で必要なポイントが理解できる
- インバウンドで強化すべきポイントが分かる
SPEAKER
本セミナー登壇者
兼海外事業本部海外事業課 課長
生島 誠人氏
マルコメの味噌、糀甘酒、大豆ミート等を海外に広げる為に各国を飛び回っています。
最近ではアジア各国・欧州と幅広いエリアに出向いて日本古来の伝統食品「発酵食品」の普及に努めています。
併せて海外出張や日本国内で得た現地生活者の生の声を基にしながらの商品開発も進めています。
青江 覚峰氏
浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職。米国カリフォルニア州立大学にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。
ブラインドレストラン「暗闇ごはん」代表。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。
ユニット「料理僧三人衆」の一人として講演会「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」などで料理をふるまう。
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 中井 貫二氏様々な外食団体の要職についている中井氏から 、アフターコロナ時代の 外食産業の新たなトレンドや活路についてお話頂きます。
第二部
登壇者 : 北川 浩伸氏日本は世界的なニーズに対応しグローバルスタンダードになりうる食材の宝庫。活用・攻略のキーポイントは地方の インバウンド 対応が鍵。その理由についてお話頂きます。
第三部
登壇者 :生島 誠人氏日本は世界有数の発酵食大国。アフターコロナ時代の健康志向の世界的な高まりやトレンドをお話頂きます。
第四部
登壇者 :青江 覚峰氏世界規模での「多様性 」や「 SGDs 」ニーズ が 高まる 中、日本発の フードダイバーシティー食である精進料理の果たす役割と可能性をお話し頂きます。
第五部
クロストークコロナ禍で注目度が世界的に向上している日本食。伝統的かつ継続性のある仕組み が出来上がっている 日本食の魅力や可能性について深堀致します。
VOICE
前回のセミナー視聴者の声
イインバウンド対応に役立つ情報を得ることが出来た
DMO/30代国際化の必要性を痛感し、多様性対応の重要性を学んだ
飲食業/50代日本の食の可能性を感じ、アピールすべきポイントが見えてきた
流通業/30代TIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
セミナー概要説明・開会の挨拶
千房株式会社 中井貫二様の講演
JFOODO 北川浩伸様の講演
マルコメ株式会社 生島誠人様の講演
緑泉寺 青江覚峰様の講演
クロストーク
協会からのお知らせ
閉会
FLOW
ご視聴までの流れ
視聴URLの受け取り
フォーム入力が完了されますとご記入頂いたアドレス宛に視聴URLが送信されます。当日まで大切保存してください。
セミナーに参加
セミナー開催時刻に事前にお送りしました視聴URLにアクセスしご視聴ください。