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事業環境が激変している中、
立地戦略も時代とともに変化してきています。
コロナ禍を受け、事業環境が急速かつ劇的に変化してきています。アフターコロナ時代の立地戦略のポイントや資産の活かし方など、実例をもとにご説明いたします。
視聴するとこんな情報が得られます
- 活用できていない地域の魅力の引き出し方
- 食と連携した地域活性化の可能性と実例
- 外食事業者の新たな事業モデルと可能性
- 外食事業者のアフターコロナ時代の出店戦略
- 地域産品の選定と活用方法
SPEAKER
本セミナー登壇者
佐藤 裕久氏
京都市上京区生まれ。神戸市外国語大学英米語学科中退、1991年 バルニバービ設立、代表取締役に就任。 2015年 東証マザーズへ上場。現在、東京・大阪をはじめ全国に95店舗(2022年6月末時点)のレストラン・カフェ・ホテルを展開。 近年は淡路島をはじめ、食と宿を切り口に地方創再生に取り組んでいる。 著書に『一杯のカフェの力を信じますか?』(河出書房新社)『日本一カフェで街を変える男』(グラフ社)がある。 2022年2月には環境省エコファースト企業に認定され飲食業界の環境保全先進企業として牽引を始める。
北川 浩伸氏
1989年日本貿易振興会(当時)入会。ロンドンセンター、総務部総務課長、サービス産業部長、ハノイ事務所長などを経てジェトロ理事。2021年7月より、JFOODO執行役をジェトロ理事と兼務し、同10月からJFOODO執行役。2019年10月ベトナム政府より「ベトナムの投資計画事業への貢献」に対し表彰を受ける。NHK「NHKスペシャル」、「クローズアップ現代」などテレビ番組にも解説出演。 日本政府の委員会等委員多数。ベトナム政府等が催すセミナー等での講演多数。慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位満期取得退学
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 北川 浩伸氏日本食の浸透や、コロナ禍の影響もあり日本の食のグローバル化が益々進みつつあります。その必要性の課題について、解決の考え方を探りたいと思います。地域産品がグローバル化を推進する事により見える世界についても解説いたします。
第二部
登壇者 : 佐藤 裕久氏静かで人通りが少なく放置されている街・エリアの潜在的魅力を見いだし、食を軸にその地域を活性化させる「バッドロケーション戦略」。急速に激変した社会への対応が求められている現在、バルニバービ30年のノウハウを活かし、これからの30年を形作る「食から始まる地方創再生」。バルニバービ代表 佐藤が何を思い地方創再生を始め、これから何を考えているのかを実例とともに話します。
第三部
パネルディスカッション世界的な日本の食のニーズが拡大する中、地域・地方が持つ潜在的な魅力との連動により開ける世界とは?時代に合った新たな事業モデル構築を目指した、立地の魅力の引きだし方や活かし方について深堀してまいります。
VOICE
前回のセミナー視聴者の声
越境ECについて全体像が見えてよかった
50代/飲食業今後のインバウンド旅行形態同行が確認できた
40代/地方自治体台湾人の嗜好や台湾国内に向けたPR手法など参考になった
30代/食品メーカーTIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
開会・主催者挨拶
日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)
北川様のご講演
「日本の食のグローバル化を考える」
バルニバービ 佐藤様のご講演
「食から始まる地方創再生とは?」パネルディスカッション
協会からのお知らせ・閉会
司会進行:
FLOW
ご視聴までの流れ
視聴URLの受け取り
フォーム入力が完了されますとご記入頂いたアドレス宛に視聴URLが送信されます。当日まで大切保存してください。
セミナーに参加
セミナー開催時刻に事前にお送りしました視聴URLにアクセスしご視聴ください。