地方の国際化は今がチャンス
チャンスの意味や活かし方が分かる
アフターコロナで注目される、
地方の国際化による活路や広がる世界を、
地域活性支援・インバウンド支援の専門家からたっぷり伺います。
視聴するとこんな”情報”が得られます。
- 地域活性化の方向性が掴める
- 国際化推進の取り組み方がわかる
- 台湾人訪日客誘導のヒントが得られる
- 外食企業の新たな活路が学べる
- 国際化がもたらす可能性が分かる
登壇者から皆様へ
SPEAKER
本セミナー登壇者
庄司 岳氏
IT業界を経て2002年に通販事業に初参戦。九州焼酎を人気商品に数多く育て上げ通販で実績を上げ2007年には楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(和酒部門)を受賞。2008年には三木谷塾第二期生として三木谷イズムを習得。通販と並行して「地方創生」をもう一つの事業の柱として「地方をいかに売るか」をテーマとしたコンサルティングや販路拡大事業に従事。政府省庁や地方自治体と連動して、新たな時代の地域活性化事業に取り組む。
大塚 順彦氏
台湾が本拠。海外モバイル通信の老舗、テレコムスクエアの台湾法人として設立。2012年よりブロガーによる独自手法により、初めて台湾にWi-Fiルーターを普及させ、空港8店舗を展開した。2016年、訪日マーケティング事業を開始。2019年分離独立し、マーケティング専門企業となる。常に台湾現地からの視点で、効果的な日本のインバウンド手法を開発している。
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 庄司 岳氏当社では北海道エリアにて地域の稼ぐ力を最大限に引き上げる販路拡大支援をしています。地方の飲食店は今、ふるさと納税という販路に挑戦し成果が出てきていますのでその最前線をご紹介します。また、インバウンド復活に向けてフードツーリズム造成における「ガストロノミー」への取り組みが行われていますので、その事例を交えた地方創生最前線ご紹介します。
第二部
登壇者 : 大塚 順彦氏インバウンドがコロナで止まったのは事実ですが、台湾人の訪日ニーズは、コロナに関係なく既に大きく変化していました。インバウンドは必ず復活しますが、以前とは様相がかなり変わりそうです。そのヒントとなるキーワードが、“Small&Local” です。台湾人を直接顧客に事業を行ってきたマーケティング会社の社長が、台湾現地から台湾人目線で解説します。
第三部
パネルディスカッションコロナ禍で激変した事業環境の中、注目を集めている地方都市。既存の取り組みでは対応できない新たなニーズや可能性が出てきています。新たな取り組みや発想に共通するものとは。渡航制限により訪日観光客は激減し、今までの訪日客消費の恩恵を痛感した方も多いのでは。超親日国で訪日リピーターが多い台湾人の方々の今の感情と、訪日する際に求めるものとは。アフターコロナ時代の地方都市と、その発展のポイントとして注目される訪日客との向き合い方や取り組みについてなどについて掘り下げていきます。
VOICE
前回のセミナー視聴者の声
イスラム市場には弱い企業ですが、今後の発展のきっかけになりました。
30代/飲食業成功者の話しを聞けてよかった。進行テンポもスムーズで聴きやすかった。
50代/サービス業一般ユーザー目線とは違う視点で沢山のことを知ることができ、参考になった。
30代/食品メーカーTIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
主催者からの挨拶、セミナーのポイント解説
株式会社地域創生推進協同機構のご講演
「アフターコロナを見据えた、地方の飲食店が取り組む販路拡大最前線」インターバウンドカンパニーのご講演
「アフターコロナのインバウンドは"Small & Local"」パネルディスカッション
今後のご案内
閉会
セミナーのポイント・今後の案内:橘川事務局長
司会進行:アセットフロンティア
FLOW
ご視聴までの流れ
会場URLの受け取り
フォーム入力後、ご記入頂いたアドレス宛に会場URLをお送りいたします。当日まで大切保存してください。
セミナーに参加
セミナー開催時刻に事前にお送りしましたURLにアクセスしご視聴ください。