海外でも人気のドン・キホーテの戦略がわかります
コロナ禍にも関わらず、海外でも人気のドン・キホーテ、日本食材が果たしている役割と可能性とは
<商談会参加のチャンス>
セミナーに参加されアンケートにご回答いただき、ご希望があればドン・キホーテが開催しますオンライン商談会に参加できるチャンスも
*商談会での商談は飲食・食品関連のみとなります。
また商談会参加の調整は協会が取りますが、参加の有無を保証するものではありません。
視聴するとこんな”情報”が得られます。
- ドンキホーテの戦略が分かる
- 日本食材の可能性が知れる
- 勝ち残りのヒントが得られる
- 実例から資産の活かし方が学べる
- マーケティングの重要性が学べる
ドンキホーテから皆様へ
SPEAKER
本セミナー登壇者
福田 貴史氏
大阪で店長となりその後、中四国、九州、沖縄のエリア責任者を歴任し、現在はマレーシアの営業責任者に就任。
島居 里至氏
アセットフロンティア株式会社代表取締役、(一社)ハラル・ジャパン協会副理事長、(一財)アジアフードビジネス協会理事
双日、富士通での勤務を経て独立、外食産業に進出。ハラルラーメン帆のるオーナーであり、PPIHグループパートナー。主に日本の地方の良品のハラル認証取得をサポート、海外ドンキホーテグループに輸出支援する役割を主たる生業としている。
CONTENTS
セミナー内容
第一部
登壇者 : 福田 貴史氏コロナ禍の海外でも成長を続けるドンキホーテの戦略とは?また日本国中で新たな商品発掘をしている理由や日本食の可能性とは
第二部
登壇者 : 島居 里至氏競争激化のラーメン業界で短期間にオンリーワンに、そしてドンキホーテとの連携で新たなる飛躍を掴んだ秘訣とは
第三部
パネルディスカッションコロナ禍で事業環境が激変する中で、国際市場で飛躍の鍵となるものとは?流通と外食との関わり方の実例をもとに、その成果や今後の可能性について深堀をしてまいります。
VOICE
前回のセミナー視聴者の声
デリバリーの日常化で変化したこの時代の攻略方法として参考になりました
飲食業/40代マクロとミクロのデータの掛け合わせで、見落としていたポイントが理解できた。
サービス業/30代自社資産を活用出来ていなかったことに気がつき、資産の活用方法が学べた。
飲食業/20代DIGEST
前回のダイジェスト動画
TIME SCHEDULE
タイムスケジュール
開場
協会からの挨拶、セミナーのポイント説明
Pan Pacific Retail Management (Malaysia)Sdn.Bhd.福田氏からのご講演
アセットフロンティア(株)島居氏からのご講演
パネルディスカッション
今後のご案内
セミナーのポイント・今後の案内:橘川事務局長
司会進行:アセットフロンティア 鈴木
FLOW
ご視聴までの流れ
会場URLの受け取り
フォーム入力後、ご記入頂いたアドレス宛に会場URLをお送りいたします。当日まで大切保存してください。
セミナーに参加
セミナー開催時刻に事前にお送りしましたURLにアクセスしご視聴ください。